お仕事始め 応援編
旦那さんは来週から日本でのお仕事スタート。
本人はすでに会社へ顔見せにいって、
メールチェックも済まして準備を始めていますが、
送り出す私の方はまだまだで( ´;゚;∀;゚;)
とにかく思い付くまま二人で買い物へ。
職場で履くらしいスリッパやロッカーの臭い対策や
コーヒーのための水筒。
なんか色々必要やなぁ(*´Д`*)
あやこ
日本でもやっぱり小籠包
日本に帰国してから毎日何か手続きするか、買うかで外出しています。
先日は旦那さんの自転車を探しにドライブ🎶🚗💨🎶
※車が届くまでは自転車通勤するらしい→お金かかるなぁ
お腹が空くと要らないものまで買っちゃうので、自転車屋さんの前に腹ごしらえ
台湾料理やさんの小籠包。
ディンタイフンに比べると皮が厚いてすが、肉汁たっぷりの美味しいやつです( *´艸)
大満足🖤
あやこ
おまけ
日本でも中華を食べる私を見て旦那さんが
「ほんまに、中国好きなんやな」とポツリ。
ご褒美旅行 その2
日本を楽しむご褒美旅行
足摺岬からは四万十川へ
念願の沈下橋。
暑かったけど感動の方が大きかった。
この日のお宿は四国香川県まんのう町の温泉
とってもお洒落なお宿。
家具も可愛い♡
温泉も食事も素晴らしかったです。
また行きたいなぁ
あやこ
おまけ
四国では大雨の影響で崖崩れがありまして、一部制限があります。
なんか切ないです。
自然の力の前に無力を感じるだけじゃなく、自分の出来ることをします。
もう船便届くの!?
引っ越しの際、業者さんから
〈船便は1.5カ月くらいです〉
と云われていた我が家。
今日電話があり、
どうやら来週には届く予定。荷物を出して20日程度。早い~
ホント助かります。
あやこ
おまけ
荷物が届く前にまた掃除しなきゃな
ご褒美旅行 その1
日本に帰り、中国で頑張った自分たちへご褒美の旅行へ行ってきました!
明石海峡大橋を渡り、目的地は
足摺岬!!
写真うしろの像はジョン万次郎です。
足摺岬近くの中浜村出身だそうで、資料館にも行ってきました!
海外で過ごしたことがある人なら共感することも多いのではないでしょうか。
幼い頃に難破し、
アメリカ人船長に助けられ、アメリカで教育を受けて捕鯨船を手伝うことになり、
最後は日本に帰って日本の近代化のきっかけとなった人物。
本当に面白くて、文字ばっかりの資料館の資料を夢中に読みました。
お宿は足摺岬にある足摺テルメ。
食事はバイキング形式ですが、地元の特色菜もあります
お酒も飲み放題で地酒までいただいた我々。
サイコーな夜です。
あやこ
おまけ
SAで見かけたコチラの自販機
スナックとカップラーメン
食べたい。。
携帯乗り換え
日本に帰ってきて、
乗り換え前の会社にて。
やはり必要なのは携帯。
私のスマホ(日本用)は6年前のもので写真の画素数が低いし、
旦那さんはガラケー。
2人の携帯会社は違っていたので、この機会に私の家族と一緒にする事に。
携帯会社の乗り換えって言葉は知っていたのですが、本当にお得になるんですね。
iPhone8だと60,000円近くも割引有り。
iPhone8とXで悩んでいた旦那さんも、この金額で即決。
※彼にしてはとっても珍しい
ただ、ただね。
手続きが少し面倒なんですね。
まずは今使ってる会社で乗り換え手続きできるようにしてもらって、
その手続き用紙を持って次の会社へ。
わたしの機種変更と光ネットの手続きで約3時間。。(。-_-。)
久しぶりに脳みそを使いました。
あやこ
おまけ
ポイント交換でいただいたハンバーグ。
早速昼ごはんに食べちゃった。
冷蔵庫は色で決める
中国滞在中に冷蔵庫が壊れまして、
一時帰国した際は小さな冷蔵庫で耐えておりました。
日本に帰り、さすがに小さな冷蔵庫だと足りない。
早速《新製品が安い》電器屋さんへ行ってきました。
どうやらモデルチェンジ時期らしく、在庫品が安く売られていました。
我が家の冷蔵庫の優先順位は
1、すぐ納品
2、野菜室真ん中
3、右からの扉開き
4、シルバー、或いはそれに似たゴールド系
結局、
1、すぐ納品→2日後(お盆なのにありがとうございます!)
2、野菜室真ん中→在庫が少ない(*_*)
3、右からの扉開き→結局観音開き
4、シルバー、或いはそれに似たゴールド→シャンパンゴールド
いやー、野菜室真ん中は白かブラウンしか無くて。。
我が家のキッチンは悩みに悩んでシャンパンゴールドのパネルにしたので、その他のキッチン道具もシルバー系で揃えてるんです。
冷蔵庫だけ真っ白!とかは避けたい。。
大きさとか、機能とか、
メーカーさんはアピールしますが、一般人の我々がその差異を実感できるとは思えない。
冷蔵庫の機能は
冷やす
凍らす
氷を作る
この3つが出来ればいいんです!
あやこ
おまけ
色だけ決めたら、野菜室真ん中をあっさり諦めた私を見た旦那さん。
一度持ち帰って考えるよう何度も勧めてくれましたが、一度決定を覆したら決められる気がしないので却下です。