勘違いにもほどがある
中国で働いてるといいながら、全然中国語が上達しない。
理由は簡単。
会社に日本語が出来る子が多いから。
といっても、そこは外国人の彼ら。母国語並みに話せる子は少数です。
早口だったり、流行語だったり、方言を使ってしまうと伝えるの時間がかかる。
(たまに関西弁の方が伝わるツワモノもいる)
だけど私も含めて、外国語を聞き取ろうとした時、
一語一句を聞き取るんじゃなくて、
相手の話す中で聞き取れたフレーズから言いたいことを推測しますよね。
なので、すれ違いがあってもそこはイライラしないようにしています。
たとえ、
『肉うどん』を注文したのに、『焼うどん』が届いた時でも。
あー、腹立つ(。-_-。)