ちょっとだけ窮屈な生活を吐露し合う
10月は国慶節休暇がありましたね。
友人が一時帰国の連絡をくれたので2カ月ぶりに会えることに。
(もっと長い間会ってない気分だったけど2カ月なのね)
久しぶりに会う友人はやっぱりゴージャスで、
中国の雰囲気をまるまる持って来てくれました (笑)
ランチは大阪梅田のマルビルにて
女子がダイスキな
多品目をちょっとずつ
お店には申し訳なかったですが、3時間も長居してお喋りに夢中になってしまった。
そのあと更にカフェで3時間
なにをそんなに話す事があるのかと振り返ると、
『中国の生活に馴染んでしまうと日本の生活は息苦しい』
というもの。
買い物をしても、
食事をしても、
見えない圧力が知らない人からかけられていて、
自分の行動が監視されているような気分になる
どっちがイイとは判断できないけど、
あちらの生活にだって良いところはいっぱいあったんだよなぁ
今は日本で頑張るしかないけど
あやこ
おまけ
2次会のカフェはセルフサービスのお店で、飲み終わったカップは返却口へ。
中国に慣れた3人でいると、そんな『当たり前の返却』が考えつかずに
(中国は置いたままでもいい。返却する人もいるけど)
テーブルにカップを3個置いて店を出そうになる。
もちろん、慌てて引き返して返却口へ返しました