帰国後を想像してみる
幸か不幸か、旦那さんに帯同してきた中国で
現地採用として働く機会をいただいた私。
週3日とはいえ、朝ちゃんと起きて緊張した8時間を過ごす事は私のこころの健康には役立っているかもしれません。
(ストレス過多で精神の健康は保たれていないけどね)
旦那さんの本帰国が決まり、
日本に帰ってからまた就職活動をしないとダメなのかと思うと正直ゾっとしております。
まるで定年退職前も生活の変化への不安でこんな感じになるのかな。
退職後(帰国後)にやる事が無くて寿命を縮めてしまわないよう、
今から何をするのか想像しておこう。
あやこ
おまけ
転職サイトを見てみると、仕事はあるようで無い。
本帰国 何から始める?
本帰国が決まり、さすがに動き出さないといけない気配。
ついに辞令〜我が家の場合〜
期限を伝える、もちろん日本語で
旦那さんの帰任に伴い、もうすぐ本帰国の我が家。
現地採用として働く私は退職までカウントダウン開始です。
引継ぎを始めたいのに
上司(日本人)がなかなか覚悟を決めてくれず仕事を貰ってくれない。
これじゃ、無責任な感じで退社する羽目になる。
引継ぎ(大した内容はないけど)をスムーズにしたいので上司の解禁を待たずに部門の子達へ
私「えーっと、旦那さんの帰任に伴い来月で辞めます!」
皆「・・・・(何言ってんの、この人?)」
通訳さん「☆・!rqおrbv☆&%」
皆「・・・真的?!」
てな感じで、相変わらず衛星放送並みの反応時差です。
全然中国語上達してないなぁ。
てか、全然中国語の授業行けてないなぁ。。。
あやこ
おまけ
朝のミーティングで発表したら、ミーティング終わりに泣き出すXさん。
彼女の涙線の発火点が低すぎる事は既に知っているので、取り立てて誰も突っ込まない。
おまけ2
退職を伝えた途端、お守りのブレスレットが切れる。
こわっ